


救急・災害分野でのドローン活用と
地域活性化を目指す企業です。
地域活性化を目指す企業です。
SORA.blueを運営する株式会社ダイヤサービスは、元々自動車整備の会社でしたが、第二創業としてドローン事業に業種転換しています。ダイヤサービスの目指すゴールは、
(1)救急・災害分野でのドローン活用
(2)ドローンによる地域の活性化です。
これらは何れも根気のいる取り組みのため、現在は空撮事業、飛行練習場運営事業が主力となっております。
空撮については「空飛ぶモノは落ちる」という前提で安全管理を徹底しており、大手広告代理店、一部上場企業などを対象に、数多くの大型案件、イベント案件に携わっております。また地域に役立ちたいとの思いから、災害発生時のドローン飛行協定を地元千葉市花見川区畑町と締結しております。
さらには先般7月の九州豪雨の際、ドローン飛行自粛要請がされている被災地において、某大手企業からの打診でインフラ点検のためにドローンを飛行させている実績を持ちます。
※私たち㈱エナジースペースでは同社の安全意識や災害への取り組みなど強くに共感し、幾度となく打合せを繰り返す中で「SORA.blue北陸富山」開設の許可をいただきました。